アプリ・システム開発

システムエンジニア

N.N

2020年入社

自身が成長できる環境に身を置かせてもらえています。

 

CHAPTER 01

「入社してよかった」と感じていることはなんですか?

私は、入社してよかったと感じています。 大きな理由は、自身が成長できる環境に身を置かせてもらえていること。 そして、社風と社員の皆さんの雰囲気が良いことです。 私はエンジニアとしては実務未経験で入社しましたが、これまで学習してきた内容とやる気を汲んでもらい、希望していた開発業務に携われています。 現在は経験が浅く難しいことも多いですが、その分充実して業務を行えていると感じます。 私の意欲に可能な限り応えてくれる社風と、温かみのある人たちが組織をつくっている、入社して強く実感しています。 「人と技術を通じ、未来に還元する」が、ファインディックスの企業理念ですが、私もその一員として、理念を体現していきたいと思っています。

まだまだ未熟なので、自身のキャリアのためにさまざまなスキルを身につけることが必要だと常に感じています。 特にエンジニアは技術の習得のために多くの学習が大切です。 学習コストをかけてスキルを高めることが、仕事における評価につながります。 そのため、私は次の3つの自己研鑽を行っています。 1つは、資格学習。目標を設定し、一つづつ取得しています。 2つ目は、毎月の社外勉強会の主催。社外の方との交流は、情報共有や自身のモチベーションになっています。 3つ目は、自主制作と社外コンペへの応募です。業務以外の技術課題に取り組むよい機会となっています。 とはいえ、忙しい時や気が乗らない時もありますが、、、。これからも自己研鑽を続けていきます。

CHAPTER 02

理想のキャリアを描くために、ご自身ではどのような研鑽をされていますか?

CHAPTER 03

仕事の経験が私生活で役立っていると感じた経験はありますか?

業務で習熟を求められるITスキルは、私生活においても直接役立つことはあります。 例えば、ちょっとしたスクリプトやマクロ、ツールを自作する、といったことは、 私事・雑事の効率アップになったりします。また、実務で求められる論理的、プログラミング的思考が私生活でも大きく役立つと感じます。 論理的に物事を体系づけて捉えることは、私生活に応用できる場面が多々あります。論理思考が必要なのはエンジニアに限らないと思いますが、実務上で必要とされる場面は多く、自分のためになっていると思います。

 


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