アプリ・システム開発

システムエンジニア

M.K

2020年入社

会社への帰属意識を高める
様々な部活動、イベントがあります。

CHAPTER 01

入社前と入社後で感じたギャップをお聞かせください

ファインディックスに入社して感じたギャップは、イベントや社内交流の多さです。IT業界は在宅勤務が普及しているので、顔を合わせて一緒に時間を過ごすことが少なく会社への帰属意識が低くなる傾向にあると思います。しかし、ファインディックスでは、様々なプロジェクトや部活動、イベントがあり、コミュニケーション機会が多く設けられています。役職者から新入社員まで、幅広い社員と交流することができます。その結果、良好な人間関係が構築され、帰属意識を高める結果に繋がっていると感じます。

チーム内ではスタッフメンバーの役割です。経験や知識の乏しいサービスに関しては、識者からご指導をいただきながら対応し、その後は自身が識者となって他メンバーのフォローに回るなど、チームで業務を遂行しています。自身の提案も受け入れていただきやすいプロジェクトなので、業務や運用の改善といったところにも目を向けて意見を上げ、その運用建付けまでを実施することもあります。誰でも気軽に相談と提案ができるプロジェクトであることが幸いし、新しいことにチャレンジすることも可能なので、学びを活かす業務に就くことができています。

CHAPTER 02

部署、チーム内ではどのようなポジションですか

CHAPTER 03

仕事とプライベートの両立はできていますか?

有難いことに、仕事もプライベートのどちらの時間も大切にすることができています。私はファインディックスに勤務している傍ら、劇団にも携わっており、劇団の活動も有意義にやらせていただいてます。平日は仕事終わりに稽古に向かい、土日は劇団活動に専念しています。それは、周囲との間で業務の調整ができていることや、私の活動を理解してくださる会社のおかげで成り立っているものです。劇団の公演がある際には、会社やお客様先が観に来てくださったり、応援していただけていることを大変有難く思っています。

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